2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

血涙(新楊家将)

楊家将の続編です。楊家将で遼の将軍となった記憶喪失の石幻果と宋の楊家軍の戦いを中心に、 石幻果と彼を取り巻く人々、死闘を繰り広げる楊家一族との哀しい戦いが描かれ 『楊家将』から『血涙』の設定は『水滸伝』へと受け継がれていく。 『楊家将』が戦い…

体脂肪

昨日、ジムで測りました。 体脂肪率が9.5%でした。 運動して下げたのではありません。 ちょっと過労気味かなぁ。 若しくは機械が壊れている?

東京マラソン2009 参加案内

こんなのきました。 いよいよです。

スパークする思考

著者の内田さんは現在 昨年10月の 「早稲田大学グローバルイノベーションフォーラム2008」で 基調講演をされ、それ以来気になっていくつかの本を読みましたが その著者の新書です。 基調講演ではセブン銀行のビジネスモデルについて、 他行とは全く異なる…

一流の人は空気を読まない 堀紘一

すこし論理が乱暴で視点が偏ってるところもあるが、 世相や経済や経営を分かりやすく語る内容には気づきもある。 本書のメッセージは、 個人が新しいステージに立つ時は、 勝負時を間違えるなということと、 人と違うことを恐れず進めということ。 空気とは…

最後の授業

2007年9月18日 カーネギーメロン大学の講堂で、 1人の教授が「最後の授業」を行った。 教授の名前はランディ・パウシュ。 バーチャルリアリティの第一人者と称される人物。 膵臓から肝臓へと転移したガンにより 医師から告げられた余命は「3ヶ月〜6ヶ月」…

このお車 本当に早いです。

このお車本当に早いです。 コカコーラコーナーをインから抜かれたと思ったら 100Rでもういませんでした。 F430のレース仕様です。 一周25秒くらい違いました。 うちのマンションよりもお金掛かっています(驚) この方々はコーナーで安定しています。 お隣さ…

楊家将

北方三国志に引続きこちらまで手を伸しました。 三国志に比べると戦の描写が多く、 展開が早いので常に先を読みたくなる本でした。 この後ストーリーが完結する『血涙』と一緒に読むことをお勧めします。 時代は10世紀頃? 楊家将は北漢から宋の家臣なり、 …

世界連鎖恐慌の犯人

サブプライムローンだけではなく、CDSとCDOの仕組みと、 それらが与える脅威を説明しています。 その上で、金融資本主義の主役である インベストメントバンクとヘッジファンドの腹黒さを解説しています。 彼らは最も高学歴に属する人間ではあるが、 得…