何を言っているのかさっぱりわからん。。。テロリズムの罠


久しぶりに読破を諦めた本です。
理由はつまらないのではなく、難しいのです。
新自由主義というイデオロギーが、ファシズムが云々・・。



「はじめに」と「序章」では
2008年にロシア・グルジア戦争では、国家が武力行使を行った。
同年にアメリカでリーマンブラザースの破綻を受けて、
バラク・オバマ氏はスピーチの中で保護主義を謳っている。


このあたりまではついて行けたのだが、
その後は、国内の状況とロシア、アメリカ、中国と
恐慌と戦争がキーワードであったが正直ついて行けませんでした。



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テロリズムの罠 右巻 忍び寄るファシズムの魅力
テロリズムの罠 右巻  忍び寄るファシズムの魅力 (角川oneテーマ21)