2009-03-05 何を言っているのかさっぱりわからん。。。テロリズムの罠 本 久しぶりに読破を諦めた本です。 理由はつまらないのではなく、難しいのです。 新自由主義というイデオロギーが、ファシズムが云々・・。 「はじめに」と「序章」では 2008年にロシア・グルジア戦争では、国家が武力行使を行った。 同年にアメリカでリーマンブラザースの破綻を受けて、 バラク・オバマ氏はスピーチの中で保護主義を謳っている。 このあたりまではついて行けたのだが、 その後は、国内の状況とロシア、アメリカ、中国と 恐慌と戦争がキーワードであったが正直ついて行けませんでした。 - テロリズムの罠 右巻 忍び寄るファシズムの魅力