久しぶりに読破を諦めた本です。 理由はつまらないのではなく、難しいのです。 新自由主義というイデオロギーが、ファシズムが云々・・。 「はじめに」と「序章」では 2008年にロシア・グルジア戦争では、国家が武力行使を行った。 同年にアメリカでリーマン…
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