アプローチ

アプローチの時
ヘッド先行でスイングをしていることが原因らしく、
インパクトの形がハンドファーストになっていない。


振り幅を9時-3時としたときに
フェイス面ができるだけ長くスイングプレーン上を通過する。
インパクトの時に
手はボールよりも前にある(これがハンドファースト)。
フィニッシュ時に
シャフトが立ち、右手と体が飛球線方向を向いている。


そういわれると何となくそうしているつもりだったが、
実際にはこんなには意識していなく、
ただ何となく振り上げて振り下ろして打っていたと思う。


20-30Yardでも
体重はずっと左足体重のままだけど、
インパクト時にハンドファーストになり、
実際のロフトよりもロフトが立つ。
バックスイングからフィニッシュまで
フェイス面と右手の手のひらが
飛球線方向を向いている。


意識して打つことが大事だった。
目からウロコがいくつも。